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『バイクの盗難対策』していますか?

セキュリティ
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バイクの盗難件数は、年々減少傾向にあるものの

2017年の1年間では約2万台ものバイクが盗まれており、後を絶たないのが現状です。

 

被害の多い場所としては、自宅の敷地内駐車場・駐輪場での

盗難が大部分を占めており、いつ自分が被害にあってもおかしくありません。

 

盗まれたバイクは、海外に持ち出されたり

バラバラにされてパーツごとにオークションサイトで販売されているので

もし自分のバイクが盗まれ、犯人が検挙されたとしても

元通りの姿でバイクが戻ってくることはまずないでしょう!

 

検挙率は1割ほど!

ほとんどのバイクは発見されていません!

 

そうならないためにも、自分の愛車を守る盗難対策はしっかりとしておきたいものです。

 

盗難対策で大事なこと


バイクから離れる時は、必ずキーを抜く!

「ちょっと離れるだけだから大丈夫だろう」は通用しません。コンビニやトイレ休憩でも必ずハンドルロックをしてキーを抜きましょう。当たり前の事を当たり前にするのも盗難対策のひとつです。実際に盗難される約2割のバイクはキーを付けたままです。


複数ロックで盗難対策を!

常設のキー(ハンドルロック)だけでは不十分です。ワイヤーロックやチェーンロック等で施錠しておきましょう。鍵は多いほど良いですが、あまり多すぎても大変なので、前後2ヶ所のタイヤは最低でも施錠しておきましょう。


バイクにはカバーをかける!

専用のバイクガレージがあれば必要ありませんが、アパートやマンションなどに駐輪する場合は、バイクが見えないようにバイクカバーをしておきましょう。カバーを使用することにより、車種やロックの状況が外からは確認出来ない為、盗難防止に大きな効果を発揮します。


ヘルメットにもロックを忘れずに!

ミラーにかけたままや、シートに置いたままのヘルメットをよく見かけますが、これは非常に危険です。ヘルメットは盗まれる事もあれば、イタズラをされる事もあります。ご承知の通りバイクはヘルメット無しでは乗車できません。そこを突かれイタズラされる事も…。

 

犯人が嫌がること

ずばり盗むのに時間がかかるという事です。

振動を感知して鳴るアラームや、人が近づくと自動点灯するセンサーライト

とても有効な盗難対策と言えます。

またバイクカバーをかけてあったり、複数の鍵をつけているバイクも

盗むのに時間がかかるため、犯人は嫌がります。

ジジ
ジジ
実際にバイクカバーを毎回かけたり、複数の鍵を乗車のたびに開錠、施錠するのはとても大変ですが、バイクを大切に思う気持ちがあればなんともありませんよね。

泥棒

盗難対策グッズ紹介

 

ジジ
ジジ
続いては私も使っている盗難対策グッズを紹介します!

 バイクカバー 
手頃な値段で買えるバイク専用のカバー。盗難防止に効果があり、雨風や太陽光による色褪せからも守ってくれます。デメリットとしてはカバーの着脱時や風の影響で摩擦が発生し、車体にキズが付く事があるのと、走行後のエンジンやマフラーが熱いうちは使用できないものがあります。

 簡易バイクガレージ 
開閉式の簡易ガレージです。バイクカバーよりは値段が高めですが、数秒でバイクを収納出来ます。ガレージとバイクが接触しないので傷の心配もありませんし、走行後もすぐに使用できます。

 各種ロック 
お手頃な物から、高級な物まで様々です。使用用途に応じて使い分けましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 

 地球ロック 
名前の通り地面や柵、ポールなどの固定物に直接鍵をかける方法です。

 振動センサー 
振動や傾きを感知して大音量で異常を知らせてくれる。

 ディスクロック(アラーム付) 
ブレーキローターに装着でき、持ち運びに便利なコンパクトタイプ。外し忘れ防止用のワイヤーが付属しています。(アラーム無しタイプもあります)

 ヘルメットロック 
バイクには純正のヘルメットロックもありますが、シートを外さないと使用できないものもあり不便です。カラビナタイプや小さいワイヤーロックを使えば、ヘルメットをミラーにかけたままロックする事もできます。

 センサーライト 
夜間の防犯対策に効果を発揮します。ソーラータイプならAC電源がなくても使用できます。

 ダミーカメラ 
「見られている」という意識を強めることで威嚇します。

もし盗難にあったら…


盗難対策をしていても「絶対」はありません!

 

もし盗難にあったら、出来るだけ早く警察へ行き盗難届を出しましょう。

 

「後日でいいや」とか「もう配車予定だったから放っておこう」ではいけません。

盗難されたバイクが事故や違反を犯したり、犯罪に使われたら大変な事になります。

 

盗難に気付いた時点ですぐに行動しましょう。

盗難保険に加入していれば、保険会社にも連絡をします。

 

初子
初子
早めの行動が大切ですね

 

また、ツイッターなどで盗難があったことを拡散し、情報を集めることも大切です。

この場合、以下の項目を載せておくと有力な情報を頂けるかもしれません。

①盗難にあった日(何時~何時の間など)
②場所
③車種/カラー
④ナンバー
⑤バイクの写真 など

警察

 

盗難保険&防犯登録

ジジ
ジジ
万が一に備えて『盗難保険の加入』『防犯登録』をオススメします!

ZuttoRide Club
バイクの盗難はもちろん、パーツの盗難やカギ穴のイタズラにも対応している盗難保険です。

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「ZuttoRide Club」でバイクの盗難対策とトラブル対策をしよう バイクの盗難保険、入っていますか? 2017年の1年間で盗まれたバイクは約2万台! 年々減少傾向にあるものの、後を絶たないのが現状です...

レッドバロン
バイク販売、買取大手のレッドバロン盗難保険です。

SBI日本少短
バイク保険の他に、ハーレー専用保険、YSP専用保険があります。

グッドライダー・防犯登録
日本二輪車普及安全協会販売店警察が連携し、二輪車の盗難防止及び盗難時の早期発見を実現するためのシステムです。不審な二輪車や放置二輪車を全国警察のオンライン網でいつでも確認が出来ます。(※年会費1,000円と登録が必要になります。盗難保険ではありません)

保険

最後に…


私も過去にアパートの駐輪場で原付バイクを盗まれた経験があります。

いつもは前輪と後輪をロックしてバイクカバーをかけていたのでが

盗まれた日に限って何もしていなかったのです。

後日、乗れない状態で発見されました…(泣)

 

バイク盗難は他人事だと思っていたのですが

この事件以降は、どんなに面倒でも、どんなに疲れていても

前後のカギとバイクカバーは毎回かけるようにしています。

 

現時点で100%盗難から愛車を守る方法はありませんが

出来ることは惜しまずやっておきましょう!