バイク用品

バイクにオススメのタンクバッグ!

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バイクの燃料タンクの上に、小さなバッグがちょこん

乗っているのを見たことがないでしょうか?

 

あれはタンクバッグと言ってバイク専用の荷物入れなんです!

 

バイクには車でいうトランクがなく

荷物を積むにはバッグボックスを取り付ける必要があります。

ジジ
ジジ
スクーターのようにシート下が収納スペースになっているバイクもありますよ。

 

数あるバッグやボックスの中でも

このタンクバッグは乗せるだけなので

ものの数秒で取り付けが出来る超便利なバイク用品なんです!

 

今回は荷物の積載で悩んでいる方にオススメしたいタンクバッグを紹介します!

 

タンクバッグに入るもの

ペットボトルやコンビニ弁当などバッグの大きさ以内の物であれば何でも入りますが、以下の3点は専用に入れることが出来るようになっています。(一部付属していないタイプもあり)

 

①地図
タンクバッグの天面はクリアになっているものが多く、ツーリングマップルを入れることが出来ます。もちろん地図以外にもナビやスマホを入れることも可能です。(ナビを使用する場合は電源ケーブルに工夫が必要。また長時間の使用は熱を持つ場合があります。)

 

②チケット・駐車券
有料道路のチケットや駐車券を収納するスペースがあります。最近ではETCを搭載しているバイクが多いですが、現金や回数券しか利用できない道路もまだまだありますよ。

 

③現金
小銭入れがあり、有料道路を現金精算する際に便利です。精算毎に財布を取り出すのは大変ですよね。

 

タンクバッグはガソリンタンクの上に設置しますので、振動が直接バッグに伝わってきます。カメラなどの精密機器を入れる場合、バッグ内にクッション材を使用することをオススメします。

 

 

ジジ
ジジ
ちなみに私がいつもタンクバッグに入れているものは…

●ハンドタオル
●ウェットティッシュ
●モバイルバッテリー&充電ケーブル
●自撮り棒
●ボールペン
カラビナロック
補修キット(結束バンド・ビニールテープ等)
●コンビニ袋(ゴミ袋)
●リップクリーム
●ファーストエイドキット(救急セット) など…

 

メリット・デメリット

タンクバッグも好き嫌いが分かれるバイク用品です。

そこで・・・

私なりに感じた、タンクバッグのメリット・デメリットを挙げてみます。

◆メリット
 
 ①バイクから降りることなく荷物の出し入れができる
 ②着脱が簡単にできるので持ち運びが便利

 ③地図や小銭を入れられる専用スペースがある
 ④荷物量に応じてバッグ容量を変更できる(可変タイプのみ)
 ⑤専用のレインカバーがあるので雨の日も使用できる

 

◆デメリット

 ①タンクに傷が付きやすい
 ②給油毎に取り外す必要がある
 ③大きすぎるものは運転の邪魔になる
 ④見た目が損なわれる(気にしなければ何の問題もない)

 

バッグのタイプは3種類

タンクバッグは固定方法によりタイプ分けされています。

 

①マグネット式
最も多く使われているタイプ。スチール製のタンクのみに使用できます。


画像出典:Amazon

 

 

②吸盤式
全てのタンクに使用できますが、マグネット式に比べ吸着力が弱い。


画像出典:Amazon

 

 

③ベルト式
タンクにベース(ベルト)を固定してバッグと連結させるしくみ。


画像出典:Amazon

 

現在のタンクバッグの主流はマグネット式吸盤式です。
マグネット式 → 固定力は強いが、傷が付きやすい。
吸盤式 → 傷は付きにくいが、吸着力がやや弱い。

また、上記以外にバインドシステムと言って「燃料タンクキャップのボルトに専用アタッチメントを取り付けてバッグと連結させる」ものもあります。バッグとタンクが干渉しないので傷が付きにくいというメリットがあります。



着脱時の注意点

マグネットや吸盤(タンクに当たる部分)に 小さなゴミが付着していないか 確認して取り付けましょう。マグネットに鉄くず等が付着していると傷が付く原因になります。

砂鉄鉄くずが付着しますので、マグネット式のタンクバッグは直接地面に置かないように気を付けましょう。

 

ほとんどのタンクバッグには脱落防止用ベルトが付属しています。走行中の落下防止のためにも必ず使用しましょう。

 

オススメのタンクバッグ

①マグネット可変タイプ(10~16ℓ)

 

 

②吸盤可変タイプ(5.5~11ℓ)

 

 

③コンパクトタイプ(5.1ℓ)

 

 

④リュックタイプ(14ℓ)

 

最後に…

タンクバッグを選ぶ際のポイントは

デザインや価格も重要ですが

使用目的を一番に考えましょう!

 

地図(ツーリングマップル)をメインとするか?

荷物量を優先するか?

はたまたその両方か?

 

タンクバッグは各メーカーより数多く販売されていて、選ぶのに悩んでしまうほどです。

使用目的を明確にさせて、自分に合ったタンクバッグを選びましょう!