ツーリング

初心者必見!ツーリング中はココに注意!

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バイク免許を取得して公道を走れるようになっても

慣れるまでは不安緊張でいっぱいですよね。

これは誰もが経験することであり、誰もが通る道です。

 

でも、そんなガチガチの状態で走っていると

当たり前の事が出来ていなかったり

ちょっとしたミスを連発したり

…と、何一つ良いことはありません。

 

そこで、まだまだ公道に不安がある人に知っておいて頂きたい

ツーリング中に注意したいことを紹介します。

 

走る位置

ツーリング中は道路のどの部分を走っていますか?

路肩寄り? それとも真ん中?

 

人によって走りやすい位置があると思いますが

1人の時と複数の時では走る位置も違ってきます。

 

ソロツーの場合
1人だからといって路肩寄りを走ったりせず、堂々と真ん中を走りましょう。あまり端を走行していると後続車がスレスレに抜いてくる事もありかえって危険です。

速度については前車がいる場合は、適度な車間距離を保ち、車の流れに乗って『速すぎず、遅すぎず』を心掛けます。前車がいない場合は法定速度内で走行するのが理想ですが、先頭を走るのは何かと気を使うので、数台先に行かせてその後ろを走るほうが精神的な負担も少なくなりますよ。

ジジ
ジジ
原付1種(50cc以下)の場合は左寄りを走りましょう!

 

 

マスツーの場合
複数で走る場合の基本は千鳥走行であり、路肩側か中央線側のいずれかを走ります。ただし、道幅の狭い道路やカーブが連続する峠では一列で走ることもありますので、前方の状況を確認しながら位置取りをしましょう。路肩側を走るときは砂利やゴミなどに注意し、中央線側は対向車の車線はみ出しに気をつけます。

速度に関しては前車に付いて行けばOKですが、速すぎて付いていけない場合は無理をせず自分のペースで走らせてもらいましょう。

ジジ
ジジ
マスツーでは初心者のペースに合わせてあげることが大切です!

 

千鳥走行
ツーリング中の千鳥走行(ちどりそうこう)について 道交法で決まっているとか、絶対にしないといけないとか… と言う大げさなものではありませんが、複数で走る時に推奨される並び方で 千鳥...

 

信 号

人数の多いマスツーでは、信号に掛かってグループが途切れる事があります。

信号に掛かりそうだからといって、無理な交差点への進入や突破は絶対に止めましょう。

ジジ
ジジ
前と離れるのがイヤで無理して付いていくのをよく見かけますが、信号無視で検挙されたり事故をする可能性もあってとても危険です!

 

もし先頭で信号に掛かっても無理して前に追いつこうとせず、必ず法定速度内で走行しましょう。

ここでスピードを出し過ぎるとスピード違反で…って事もありますよ!

ジジ
ジジ
途切れた場合、前グループは早めに止まってあげるか、速度を落として合流できるように配慮しましょう!

 

他の車両が間に入ったら?

マスツー時には他の車両がグループ間に入ってくることがあります。

バイクの台数が多いほど、その可能性は高くなりますね。

 

1~2台入られても大型車で無い限りは前を走行する仲間が見えますので

無理に追い越したりしないようにしましょう。そのうち居なくなりますよ!

 

ただ、あまりにも多くの車両に入られると後ろは不安になりますので

前グループが安全に停車できる場所で待ってあげるのが良いですね。

ジジ
ジジ
他車に入られないコツは
車間距離を空けすぎないことです!

 

カーブでの速度

同じカーブでも時速50kmで曲がれる人もいれば、40kmでしか曲がれない人もいます。

前を走る人と同じ速度でカーブに突入しないで

自分が安全に曲がれる速度まで減速してからカーブを通過しましょう。

 

 

また、濡れた路面は非常に滑りやすいので、必要以上にバイクを倒したり

白線(横断歩道などの道路標示)やマンホールには十分気をつけましょう。

 

不安定な停止場所

この標識がある場所では一時停止をするのはもちろん知っていますよね。

普通に止まるには問題無いと思いますが、この標識が坂の途中にあったり

停止場所が斜めになっていることもあります。

こういった場所では立ちゴケの危険性が非常に高くなりますので

くれぐれも慎重に運転(停止)しましょう。

 

Uターン

Uターンが完璧に出来るライダーはそれほど多くありません。

出来ればやりたくない!って思っている人がほとんどでしょう。

 

でも、どんなベテランでも道を間違えることはありますので

バイクに乗る以上、Uターンは避けて通れない道です。

 

最初から上手く出来る人なんていませんよ!

無理をせず、コケないように、ゆっくりと練習していきましょう!

足を着いも良し! 時間が掛かっても良し!

 

ただし、Uターンは見通しの良い平地の直線道路で行ないましょう。

カーブの途中や坂道では絶対にしないことです!

 

それでも無理なときはバイクを降りて、押して向きを変える

という決断をする事も大切です。

 

最後に…

ツーリング中に注意したいことを取り上げてみました。

免許取り立ての頃は色々考えてしまい頭がいっぱいになりますが

無理をせず安全第一でバイクに乗りましょう。

 

また、身近にベテランライダーがいれば一緒に走ることをオススメします。

ベテランライダーの走りを見て勉強したり、コツやテクニックなどの

アドバイスを貰ったりすれば、自然と上達も早くなりますよ。