バイク

バイク事故を起こさない為に気をつけていること

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バイクを運転していると、何度か ヒヤッ! としたことがあると思います。

転倒しそうになったり、事故に遭いそうになったり・・・。

いくら自分が気をつけていても、避けられない事もありますよね。

 

私自身も昔は「ヒヤッ!」とする事が多かったのですが

最近は、ほとんどしなくなりました。

 

歳を重ねるにつれ運転がおとなしくなったのもありますが

気をつけている事守っている事 があるのも理由の一つだと思います。

 

そんな私が運転中に意識している事を紹介します。

 

スピードは出しすぎない

当たり前かもしれませんが、結構重要な事ですよ。

早すぎるのはダメですが、逆に遅すぎてもダメなんです。

大切なのは 周りの状況に合わせた走り をする事です!

また、事故原因の大半は速度超過によるものです。

何かあっても避ける事の出来るスピード、車間距離で走りましょう。

走行中に気をつけていること!

・先頭は走らない
・車の流れに乗って走る
・数台前の車の動きも見ておき、緊急時はいつでも停まれるようにしておく

白バイ

雨の日は慎重に

雨の日は何一つ良いことはありません。

視界は悪いし、道は混むし、それが原因でイライラするし・・・。

そんな雨の日だからこそ、いつも以上に 慎重な運転 をしましょう。

雨の日の道路とは?

・制動距離が伸びやすい
・雨の降り始めは「油分・ホコリ・泥」が路面に浮いてきて滑りやすい
・横断歩道などの道路標示、マンホールは滑りやすい
・対向車のライトや外灯が濡れた路面に反射するので、非常に見えにくい

 

初子
初子
危険がいっぱいですね

雨の日に気をつけていること!

・右左折、カーブでは必要以上に車体を倒さない
・水溜りには出来るかぎり入らない(泥はね運転をしないため)
・対向車や並走車の水しぶきに注意する
ハイドロプレーニング現象に気をつける

初子
初子
ハイドロプレーニング現象って何ですか?

ジジ
ジジ
タイヤと路面の間に水が入り込み
ハンドルやブレーキが効かなくなる現象の事です

雨の日の事故率は、晴れの日の3~4倍も高くなると言われています。

視界が悪いのは自分だけではなく、他のドライバーや歩行者にとっても同じです。

雨
バイクツーリング 雨対策 雨が降っている中、わざわざツーリングに出かける人はあまり居ませんが 通勤や通学、ツーリング中の急な天候の変化で 雨の中を走らないといけ...

すり抜けをしない

すり抜けは「バイクの特権」とも言われていますが、安全運転上、推奨はできません。

私はどんなに急いでも、どんなに焦ってもすり抜けはしません。

昔はやってましたけど…(笑)

すり抜けはこんなに危険!

・ミラーやハンドルが他車に接触することがある
・死角が非常に多い
・前車が急な車線変更をすることがある
・停車中のドアが開いたり、窓から手や子供が顔を出すことがある
・抜き方によっては違反となる場合がある

 すり抜け

すり抜けをしてもしなくても、目的地到着の時間に大差はありません。緊急時はやむを得ないとして、どうしても早く到着したいなら、その分早めに出発するようにしましょう!

カーブは攻めない

「そんなに倒さなくてもバイクは曲がりますよ~!」

ってくらい倒してカーブを攻めている人を時々見かけます。

もし、カーブを攻めてる途中に「石ころ」とか踏んだら、そりゃもう大変ですよ。

格好良く走りたいのは分かりますが、一般道には何が落ちてるか分かりません。

どうしても攻めたいのであれば、サーキット場に行って思う存分楽しみましょう。

 

 カーブで気をつけていること!

・安全に曲がれるようにカーブ手前での減速
・カーブ中はマンホール、白線、石ころ、落ち葉などに気をつける
・対向車が中央線をはみ出してくるかもしれない考えておく

  

男性ライダー
男性ライダー
対向車の中央線はみ出しは、結構多いので注意ですよ!

 

事故

 

危険を予測し回避する

事故には「防げる事故」「防げない事故」がありますが

そのほとんどが 防げる事故 であると私は思います。

そのためには かもしれない運転 がとても大切です。

 かもしれない運転 とは…
現状から起こりえる事故や危険を予測しながら運転する事。
「飛び出すかもしれない」や「停まらないかもしれない

 だろう運転 とは…
自分の都合の良いように思い込んだり判断して、危険を予測しない運転の事。
「大丈夫だろう」や「来ないだろう

運転中は自分に都合の良い考え方をするのではなく

「あそこから飛び出してくるかもしれない

「この車、割り込んでくるかもしれない

と言うことも考えておきましょう。

危険回避の為に気をつけていること!

・他車の死角に入らない位置を走る

・対向車によく見えるように走る
・歩行者や自転車(特に子供)の動きには十分注意する

 バイク

また、走行中は

「自分がどの様な状況で走っているのか?」

「前後左右に車はいるのか?」などを把握しておき

危険回避に努めましょう。

時間・心にゆとりをもつ

団体で行動するマスツーリングでは、集合時間や集合場所が決められます。

私は集合場所が遠い場合、30分前に到着できるように計画をして自宅を出発しています。

ちょっと早すぎるかもしれませんが、道中に思いもよらぬ渋滞や交通規制があったとしても焦ることなく、落ち着いて行動(迂回等)が出来るためです。

 ゆとりを持つために!

・給油や点検、荷物などの準備は前日までにしておく
・早寝早起き
・集合場所へは30分前に到着できるように出発する
・万が一遅れそうになっても決して焦らない

バイク 

また、ツーリングというものは、いくら念密に計画をしても

30~60分は時間をオーバー してしまうものです。

計画の時点で、そのオーバーしそうな時間も考えておくと余裕が出来ますよ。

最後に…

私は長い期間バイクに乗っていますが

まだ違反や事故を起こしたことがありません。

男性ライダー
男性ライダー
それは運が良いだけだっ!

確かにそうかもしれませんが

運転中は 当たり前の事を当たり前に しているからだと思っています。

そりゃ~バイクに乗っていれば

「すり抜け」したり「攻めたい」って気持ちはありますよ。

でも、そのやりたい気持ちをいかに抑えるかですよね。

事故をしてからでは遅いのです。

交通ルール遵守 と 安全運転 で快適なバイクライフを過ごしましょう!