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【バイク】どうしてバッテリーは上がるのか?

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だんだんと暖かくなってきて、バイクも冬眠から覚める季節になりました。

久しぶりにバイクに乗ろうと思ったら

『エンジンが掛からなかった!』って経験はありませんか?

 

 

『どうしてバッテリーは上がるの?』

『どうやったら防げるの?』

など、今回はバッテリーについて色々見ていきましょう!

 

バッテリーって何?

ジジ
ジジ
まずはバッテリーについて少しお勉強!

バッテリーとは…
野球でいう『投手』と『捕手』・・・ではなく(ゴメンナサイ)

 

バイクや車に搭載された『蓄電池』の事をバッテリーと言います。

ヘッドライトやウインカーを点灯させたり

エンジン始動時の『セルモーター』を回すのにも使われています。


画像出典:Amazon

 

このバッテリー、電池と同じなので使い続けるといつかは無くなってしまうと

思われがちなのですが、実際は無くなったりしません!

 

それは何故かと言うと・・・

 

ほとんどのバイクはオルタネーターという装置で発電を行ない

走行しながらバッテリーを充電しているからなんです。

 

なので『バイクに乗る=充電』という事になり

バッテリーが無くならないのです!

 

ジジ
ジジ
短い時間だとあまり充電されませんので、30分以上走ることをオススメします。

 

どうしてバッテリーは上がるの?

では何故バッテリーが上がるのかを見てみましょう。

バイクトラブルの第1位、それがバッテリー上がりです。

バッテリー上がりとは
バッテリーの充電が切れて、電気が無くなってしまう
ことを言います。

 

先述した通り、走行中は充電されているので

よほどの事が無い限り、バッテリーが上がる(無くなる)事はありません!

が、下記の場合には、バッテリー上がりになる事もあります。

 

 バッテリー上がりになる原因 

①長期間乗らないことによる自己放電
乗っていなくても電力は消費されています。(時計など時刻を正常に保つために)

②過度の使用
充電量より使用量の方が多い場合。(大量の電熱グッズなどによる電力の使い過ぎ)

③充電装置の故障
オルタネーターやレギュレーターなど、充電装置の不具合による場合。

④バッテリーの寿命
一般的にバッテリーの寿命は2~3年と言われていますが、グレードによって異なります。

ジジ
ジジ
ちなみに私のバッテリーは4年経過しましたが、まだ現役ですよ!

 

平均的な寿命は2~3年ですが、もちろんそれより短い場合もあります。

下記の症状が現れると、バッテリー上がりや寿命の予兆と言われていますので

気を付けましょう!

 バッテリー上がり・寿命の予兆 

・セルが元気よく回らない
・ヘッドライトが暗い
・ウインカーの動きが遅い、暗い など。

 

もしバッテリーが上がったら?

ツーリング中や出先などでバッテリーが上がってしまった場合の対処法は・・・

①キャブ車であれば押し掛けを試す。
②他車からブースターケーブルを繋ぐ。
③ジャンプスターターを使う。
④最寄りのショップやGSで充電してもらう。
⑤任意保険のロードサービスを呼ぶ。
⑥JAFを呼ぶ。(会員の場合は無料)

などがあります。

①~③は正しい手順があるので、緊急時に備えて知っておきましょう。

①押し掛けの方法
②ブースターケーブルの使用方法
③ジャンプスターターの使用方法

ジジ
ジジ
ジャンプスターターはモバイルバッテリーとしても使えるので、持っておくと便利ですよ!

バッテリー上がりを防ぐために!

私の周りには、冬の寒い間はバイクに乗らない人が大勢いて

久しぶりに乗ろうと思ったら『エンジンが掛からなかった!』との声をよく聞きます。

やはり2~3ヶ月も放置しておくと、バッテリー上がりは避けられないのでしょう。

 

そうならない為にも、1~2週間に一度は30分以上の走行を心がけたり

『寒い中走るのは嫌だ!』って人は、バッテリーを外しておく方法もあります。

 

大切な愛車です。いつまでも大事に乗りたいものですね。